連投失礼します。目的が全く別になるので、issueも別に致します。
Share on web機能にリクエストするのは筋違いかもしれません。
ただ、せっかくInkdropを使って、markdownから直接一時共有をして、作業効率を上げているのに、一部から「パスワード保護がないのはリスクがある」といって受け入れてもらえません。
PDFに変換すると、Wordで書いた方がもっときれいに書けると言われて、目的がすり替わってしまいます。
もちろんInkdrop本体で、パスワードを入力して設定するようなダイアログ変更をするには及びません。
例えば
https://community.inkdrop.app/note/xxxxxxxxx/note:yyyyyyy
↓
https://community.inkdrop.app/note/xxxxxxxxx/note:yyyyyyy?p=hogehoge
のようにパスワードのフレーズをランダムで生成し(例示はランダムっぽくないけど)、自動付与。ある意味URLが長くなるだけです。
それで?p=hogehoge
の部分をカットして相手に渡し、そのURLを開くとパスワード入力画面が表示され、例示の場合hogehoge
と入力すれば、表示できるという仕組みを考えてみました。もしカットしなければ、(ランダムフレーズの)パスワード付きURLなので、パスワードを入れなくても開けますので、従来通りパスワードレスで使いたい人にとっても使用感は変わりません。
いや、十分実装は面倒くさそうですが、Share on web機能側だけの改修で済みそうと、勝手に妄想しました
もちろんユーザ認証でなければ、セキュリティは担保されないのではという考え方も理解しています。気休めかもしれませんが、何も無いということに抵抗を示す人が幾ばくかいるもので。