ちなみにスクロール同期は厳密には完全に行ごとではなく、ブロック単位で取り扱われます。
なので、例えば長いコードブロックの中では行ごとにスクロール同期しません。
上記の仕様はそのままなのかと勝手に思っていましたが、今回の再実装でこれも解消されたのですね。
いまさっき気づいて、思わず感動してしまいました。
あらためて、ご対応ありがとうございました!
ちなみにスクロール同期は厳密には完全に行ごとではなく、ブロック単位で取り扱われます。
なので、例えば長いコードブロックの中では行ごとにスクロール同期しません。
上記の仕様はそのままなのかと勝手に思っていましたが、今回の再実装でこれも解消されたのですね。
いまさっき気づいて、思わず感動してしまいました。
あらためて、ご対応ありがとうございました!